手汗足汗 原因

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手汗足汗の原因って何?

手汗も足汗も自律神経の乱れが主な原因とされています。24時間働き続けている神経で交感神経と副交感神経の二つがバランス良く動いているときはいいのですが、そのバランスが乱れると体にいろいろな不調をもたらします。

 

ストレスや緊張、不安といった状態が長く続くと自律神経が乱れてしまいます。そのため季節を問わずに汗をかくのです。こういった症状を気にしすぎるのもよくありません。気にすればするほど余計に汗をかいてしまうからです。

 

では、どうすればいいのかというとできるだけリラックスできる状態を心がけることです。ゆっくりとお風呂につかり、体を温め、リンパマッサージするのもいいでしょう。また、ビタミンやミネラル不足も汗が増える原因となるので食生活の見直しも必要になります。

 

食事だけでとれない分はサプリメントで補うのがいいと思います。こういった方法を実践しても改善が見られない場合は病院に相談してみましょう。

 

多汗症は他の病気が隠れていることもあります。更年期障害やバセドウ病、中枢神経系や代謝に関わる病気も考えられます。医師に適切なアドバイスをもらって治療しましょう。

 

汗の量を抑える薬を出してもらえる場合もあります。無理に手術などをしなくても改善する場合もありますので勇気を出して相談に行ってほしいと思います。

 

 

手汗の原因に自律神経は関係ある?

手汗の原因の多くは自律神経が関係しています。自律神経は重要な
神経で循環器、呼吸器、消化器などの活動の調整を行っています。
体が活動している時に活発になる交感神経と安静時や夜に活発に
なる副交感神経の2種類があります。

 

この2つの神経のバランスが崩れてしまうと体調が悪くなるのです。
過度な緊張状態になってしまい、手にたくさん汗をかいてしまいます。
ストレス、緊張、不安といったものが続くと手汗がひどくなるのです。
神経質に気にしすぎるとますます汗をかいてしまうので、できるだけ
意識しないようにリラックスするのがいいとされています。

 

また中枢神経や代謝に関する病気になると多汗になることもあります。
甲状腺機能亢進症は甲状腺の働きが活発になりすぎることで甲状腺
ホルモンが過剰に分泌されます。こうなると安静にしていてもドキ
ドキしたり、動悸が激しくなって汗をかきます。バセドウ病が代表的
なもので知られています。

 

ストレス解消するための対策としてアロマ療法というものがあります。
ボウルに80度のお湯をいれて、フランキンセンス2滴、ビターオレ
ンジ3滴入れて寝室に置くと気持ちが落ち着きます。この他にもイラン
イラン、ローズウッドなどのアロマオイルで不安な気持ちを落ち着ける
効果がありますのでいろいろ試してみてはいかがでしょうか。自分なり
に心を穏やかにする方法を見つけることができると思います。

手汗がひどい原因は大人と子供で違う?

大人の場合は自律神経の乱れや食生活や不規則な生活などが原因で
手汗が多くなります。しかし子供の手汗は少し違います。親からの
遺伝もありますが、若いので新陳代謝が活発なので汗をかきやすい
ということも考えられます。また思春期にかけて成長におけるホル
モンバランスの乱れから情緒不安定になり、これらがストレスとなる
ため汗をかくこともあります。

 

いきなり手術というわけにはいきませんので、まずは市販の制汗剤
で汗を抑えてみましょう。オドレミンのような塩化アルミニウムが
入ったものを使うと汗は止まりますが、かゆみが出ることがあるの
でその際は水で薄めて使うといいでしょう。手汗用のパウダーも効果
があります。また汗の量を調節する漢方や汗専用サプリメントもあり
ます。体の内側から治していきたいという人にはいいと思います。
汗の量が減るだけでなく、消臭効果もあります。代謝がよくなり、
老廃物がしっかり出るようになると多汗症が徐々に改善されていく
のです。

 

子供も習い事や塾に通うようになると生活が不規則になったり、睡眠
不足などで大人と同じように自律神経のバランスが悪くなることも
あります。食事と運動、睡眠のバランスを上手にとって体質改善して
いくことで手汗も落ち着いてくると思います。あまり神経質に気に
しすぎないのも大事です。成長する過程で少しずつ治っていくもの
ですのでしばらく様子を見ていくのがいいでしょう。